ニチボウは、今まさに改革の真っ只中であると感じています。
そんな中で私がニチボウに対してどんなことができるのかを常に考えて行動し、恩返しをしていかなければならないと感じています。
まずは配属されるであろう、営業部において成果を出し、将来的には貿易事業等の海外を拠点とした事業でプロジェクトリーダーになってニチボウを牽引できるように自分自身を成長させたいと思っています。